幼いころに見上げた桜のトンネル。
祖母の作ったそば。母のグラタン。
旅先で出会った味、フランスの家庭のテーブル。
ワインと共に広がっていった文化への関心。
そのすべてが、私の「今」の食卓をつくっています。

料理を通して、社会、文化、歴史、記憶、そして感性を紐解き、人と人とがつながること。
それが、私の活動の中心です。

About

江藤 明巳
Akemi Eto

20代でフランスをはじめとした各地の食文化に触れたことをきっかけに、ワインの奥深さに魅了され、資格取得へと進む。
以降、フランスやアメリカなどのワイナリーを訪ねる中で、気候、歴史、地形といった多角的な視点から、料理とワインが生み出す関係性や文化的背景への関心を深めるようになる。
また、五感を駆使して楽しむペアリングや、料理とワインを通じた人と人とのコミュニケーションの在り方にも注目。
現在は、文化芸術としての「食」をより深く学ぶべく、社会人大学生として食文化デザインを研究中。

ストレングスファインダー
アレンジ | 学習欲 | 責任感 | 個別化 | 活発

Work

資格・活動実績(一部)

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